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皆さん、お金足りてますか？
毎日のように女性とアポ、食事、プレゼント、ホテル代・・・
稼ぎのある人であればいいですが、サラリーマン、農耕民族の僕らにはすぐ底について、なかなか自由に遊べませんよね。
そこで今回は、女性にお金を出させるために必要なマインドとその方法についてお伝えします。
※この記事はある程度キープや新規の女性がとれる方に向けて書いています
嫌われる勇気を持つ
食事などの会計で男が全額出すか、割り勘か。各地で割り勘、奢り奢られ論争、男が払うのあたりまえだろ論争が勃発していますが、僕がこの論争にピリオドを打ちます。その答えは…
「女性が全額払いましょう」以上！
はい、ということで答えが決まりましたので、ここでは女性に金を出させるために必要なマインドをご紹介します。
女性にお金を出させるために必要なマインドとは、「嫌われる勇気」です。
どこかで聞いたことありますね。心理学者アドラーの思想を用いてまとめた書籍です。(読んだこと無いですが)
ここで述べる「嫌われる勇気」とは
「この女に嫌われても他に女いるしどうでもいいか」というマインドです。
優しくすることは、正直誰でもできる”逃げ”です。好かれたいと思って行動するよりも、嫌われてもいいやと行動するほうが結果的に良かったりします。
例えば相手の女性が待ち合わせに遅れた際に、それを許すか許さないか。
大抵の男性は「いいよ、俺も今着いたところだし」と優しく許すでしょう。
しかし、嫌われる勇気を持った男性は、「は？おせえよ、帰るわ」と怒ります。
なぜこんな些細なことでキレるか？
”女性をふるいにかけるため”です。これは後述します。
男性が女性に対してお金を払ってしまうという行動の原理は、「この女性に嫌われたくない」という非凡マインドの所為です。
当然気に入った女性に嫌われるのは僕も嫌です。しかし、逆に優しくしてしまった結果、女性になめられたりする場合もあり、また仮に付き合えたとしても立場は変わらず支払いの際は男性持ちでしょう。
そういった事を未然に防ぐために、嫌われる勇気を持つことが大事になります。
このマインドは複数の女性をキープまたは新規とれてできるマインドですので、まずは数追いしましょう。
女性をふるいにかける
嫌われても平気なマインドは女性を選別することができます。
「女性にお金を出させるために必要なマインド」といっても、全ての女性に通じるマインドではありません。
”お金は男性が払うもの”と譲らない女性ももちろん存在します。
そこで先程言った、”女性をふるいにかける”方法をご説明します。
例1）相手の女性が待ち合わせに遅れた際に男性がキレた場合の相手の返答
男性「は？おせえよ帰るわ」
ここで女性の返答が２パターンに分かれます。
回答①「は？そんなことで怒るの？無理なんだけど」
回答②「ごめんなさい、急いで来たんだけど・・・」
①だった場合は、本当に帰りましょう。こうゆうタイプは損切りです。相手の価値観を知らずに逆ギレする思いやりのないタイプ。さらにお金払うのは男性が基本と思っているタイプの可能性があります。絶対に財布を出そうとしない女性がたまにいます。こうゆう女性は考えが凝り固まっているため、無理に誘導することは時間の無駄なのでロスカットです。相手もそんな男嫌なのでWin-Winですね。
理想は②です。初対面やまだ会った回数が少ないうちに、謝らせることができるとこれから扱いやすくなります。何度も謝らせることが最重要ポイントです。
そして謝らせたあと、「じゃ許すからアイスおごって」と買ってもらったあと、大げさに喜ぶ。
これを最初にしておくことで、「この人に喜ばれるにはお金が必要だ」と刷り込ませるのです。（これは後程）
いきなりですが問題です。
男性が言うべき嫌われてもいいマインドで放つ発言は次のうちどれ？
①「おいしかった？また来ようね」
②「金出す素振りも見せないってどうゆうこと？なめてんの？」
③「会計4,000円だったから2,000円ね、早く出して」
さて皆さんはどれを選ぶでしょうか？
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嫌われてもいいマインドでの正解は②です。
①と③は返答することができます。③は一番ダメ。ただのケチな男だと思われて終わりです。
正解した方はすでに理解していると思いますが、一番返答に困るのが②です。
返答に困るということは、相手の判断を鈍らせるので、謝らせることが可能になります。
ここで謝罪しないような女性はそのまま置いて帰りましょう。
もうその後は、
「じゃホテル代はお前持ちな！」と言えばホテルにも行けて金も払わせることができます。
このあとに相手が気分悪くなるようなら全額回収して帰りましょう！
こうしてふるいにかけると、扱いやすい女性と扱いにくい女性を分ける事ができるので、時間の無駄、お金の無駄を減らすことができるのです。
常に優しく接する
ここまで読んでいただいた方は、「ただのドSのオラオラ系じゃん」と思うかもしれませんがそれは違います。
普段はとてつもなく優しくするのです。エスコートしたり、気遣い、気配りをしっかり行います。
そして、価値観を傷つけられたり、失礼なことをされたときに怒るのです。
安心と不安のジェットコースターに乗らせ、脳汁ドバドバにして感覚を麻痺させるのです。
麻痺してくると、だんだんお金を払うのが普通のことになってきます。
そうばってきたらアイスくらいでは喜んではダメ。食事やブランド品を買ってもらってようやく飛び跳ねるほど喜びましょう！
まとめ
まとめると
①他にも女いるからこいつに嫌われてもかまわない。（選別）
②気に入らないことがあればキレる（モノや金で許す）
③幸せと、恐怖を交互に与える
ざっとこんな感じです。
怒るといっても暴力はもちろんダメです。（DVサイクルに似てますが…）
まずは女性の感情を揺さぶることに意識してみましょう。
きっと以前とは違った反応が見られると思います。
いかがでしたでしょうか？一般的にある恋愛ノウハウとはまた違った見解するのが当サイトです。
賛否あると思いますが、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
ぜひ実践してみてください。
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