「ナンパをしてみたいがどこで声をかけていいかわからない」
これはナンパ初心者にとって気になることの1つだと思います。手当たり次第ところかまわず声をかけたらただの不審者です。
できれば成功率の高い場所でナンパしたいですよね?
急に声をかけられた女性は最初必ず警戒します。できれば警戒心がゆるくなる場所で声をかけたいものです。
ネットで「ナンパスポット」と検索しても、渋谷、池袋といった都内の人が大勢いる場所の紹介しかありません。
そこで今回は地方に特化したナンパスポットをいくつかご紹介します。
おすすめのナンパスポットと声掛けフレーズ例【地方編】
渋谷、池袋など都内の人口が多い場所でしたらそこらじゅうがナンパスポットとなりますが、地方になると話は別です。そもそも人がいない(笑)
今回は地方に特化してナンパスポットをご紹介します。
書店・レンタルビデオショップ
だいたいの全国都道府県にある書店、レンタルビデオ屋さん。大手で言うと、TSUTAYA、GEO。
こういった書店などに1人で来ている女性はだいたいヒマしているのでかなり狙い目です。
特に、金曜日の夕方5時~8時くらいに書店にいる女性は、次の日が休みで、さらに予定もない女性が多く、連れ出しもしやすいのです。人妻狙いならば、お昼過ぎくらいがベストです。
◇声掛け例◇
と、まあこんな感じです。こんなうまくいくことあまりないですが(笑)ダメだった場合は店を変えましょう!
こういった書店などのナンパのデメリットは、店員に警戒されるのと、何人も声掛けできないことです。鬼のメンタルを持っていれば気にしないと思いますが、初心者の方は極力避けましょう。1人にしぼり、誠意を持ってナンパしてください。
ショッピングモール
だいたいどこの都道府県にもある、ショッピングモール。地方住みの方ならわかると思いますが、“暇だからショッピングモール”これはもう常識ですね。
こういったショッピングモールは老若男女、様々な人が入り乱れているので周りの目が気になると思いますが、だいたいの方は買い物目当てなので、あまり他人を見ていないのです。さらに言うと警備員もいて建物内という事もあり、1人でも行きやすく、警戒が緩くなる場所でもあります。
良質なスポットなのですが、気を付けて欲しい事があります。ショッピングモールはだいたい通路を各お店が挟むようなレイアウトになってますので、通路で話しかけたりすると、店員などに目を付けられてしまうことがあります。そのため極力、裏の通路や休憩場所を利用してください。
◇声掛け例◇
ショッピングモールで注意してもらいたいのは、店員と警備員です。
もちろん店員さんに目を付けられるというのもあるのですが、それよりも注意してほしいのが、間違って店員さんに声をかけてしまうこと。それの何がダメなのかと言うと、2度とこの場所でナンパできなくなる恐れがあるからです。よほどのメンタルの持ち主でないと厳しいと思います。
店員さんは休憩などでフードコートにいたり、買い物していることもあります。見極めるポイントは、バッグ持っていない、ストラップを首にかけている。(外している事が多い)これをしっかり見極めましょう!店員に声かけて不審がられると警備員などに通報されるおそれもありますので、本当にタイプで声掛けたい場合は2度とここでのナンパはできないという覚悟を決めて臨んでください。
大きめの駅
どこの都道府県にも新幹線が停まる大きめな駅があると思います。そういった人の出入りが多い駅周辺やホームはナンパスポットとしておすすめです。
地方でも大型駅周辺であれば人もお店も多いので、声掛けしやすいです。
ただ駅周辺はナンパもキャッチも多いので無視率が高いです。
観光地
意外にも観光地はナンパスポットになります。
女性はイベントごとになるとテンションが上がり、開放的な気分になります。中にはひとときのアバンチュールを期待している女性もいます。祭りや海でのナンパ成功率が高いのも頷けます。
例えば、恋愛成就などの神社パワースポットに来ている女性。これは本当にねらい目です。しかも1人旅の方も多いのです。
女性は占いや運勢などが大好きな生き物です。「パワースポットのおかげで男が寄ってきた」と訳の分からない事を考えるのです。こちらとしては好都合。その心のすき間にうまく入り込むのです。
こういった観光地に関しては「写真撮っていただけませんか?」これだけでOKです。
ここから先は、「お1人ですか?」「記念に一緒に写ってくれませんか?」「僕も1人で来たんですが、よかったら甘いものでも食べに行きませんか?」などなど、だいたい何を言っても観光地という場所が盛り上げに協力してくれます。
また、温泉街などもおすすめです。筆者の体験談をお話します。
某有名温泉地に宿泊したときの夜、温泉街に1人で足湯に浸かっていたきれいな女性がいました。
すかさず私も足湯につかり、「こんばんは、足湯気持ちいですね」と声を掛け、相手もほろ酔いになっていたのもあり、色々な話で盛り上がりました。
その方は、歳は32。旦那とお子さん1人で来たけど、旦那と子供は疲れて寝てしまい、眠れないから夜風にあたりに来たとのことでした。これはチャンスと思い、「眠くなるまで少し飲みませんか?」と私が宿泊している部屋に誘いました。女性も酔いと雰囲気のせいか、スイッチが入ったみたいで、「何する気なの~?」と戦闘モードになってきましたので、「なんか変なこと考えてませんか?」と言い、部屋に行きました。そして楽しい楽しい時間を過ごしました。
女性がアバンチュールを期待しているというよりも、雰囲気がそうさせていると言った方が合っていると思います。女性は雰囲気を重んじるロマンチストなのです。ぜひとも観光地ナンパは試していただきたいです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は4か所の地方でのナンパスポットをご紹介しましたが、他にもたくさんナンパに適している場所はあります。コンビニ、道、ガソリンスタンド、ゲームセンターなどぶっちゃけどこでもできます。女性が目の前にいるこの場所こそがナンパスポットなのです。
地方に関しては、都心部に比べ圧倒的に人口が少ないので、1人1人を大切にしていくことが成功へのカギとなります。テキトーに話しかけるなど、ただのチャラい男にならないように心がけてください。
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